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■ ネクタイにむかない色
ネクタイに淡い色や白系は向きません。今までそういう色を持っていて使いづらいと感じた方も多いのではないでしょうか。
毎日ネクタイを選ぶときにどんなことを考えていますか?
私は、今日の予定を思い起こして、商談の中身、プレゼンテーションのイメージにあわせたネクタイを選定します。ネクタイの後で、シャツを選び、スーツと合わせます。
行動予定とネクタイの色はどう関係するのでしょうか。
よく見かけるものに、ビジネス雑誌のインタヴュー記事があります。日経ビジネス誌の巻頭に有訓無訓という各企業TOPインタヴューが掲載されています。高い確率でブルー系のネクタイをされている方がいらっしゃいます。
■ カラーコーディネート
ブルー系ネクタイが多いのは、青色が持つカラーパワーを考慮しているからだと考えられます。
色は人の心理へ影響を与えます。これをカラーパワーと呼んでいます。青系の色は、冷静や論理的思考を表現します。
自動車の新車発表や、企業の上場などの記者発表ではどうでしょうか。
赤い暖色系のネクタイを多く見かけます。数年前だとソニーの元CEO井出氏の記者発表記事が写真入りでよく出ていました。新製品発表や業績発表のコメント内容にあわせて、赤系、青系、黄色系を使い分けていたと思い出します。
ネクタイの色が持つイメージをしっかり伝えることで、その場の商談を有利に進めることができると考えています。
●● 赤系 ●●
主に情熱的、積極性など外向きにパワーあふれるイメージ
●● 青系 ●●
静寂、冷静、思慮深いなど人間性高く落ちつきがあるイメージ
●● 黄色系 ●●
天真爛漫、元気はつらつなどノンロジックで前向きなイメージ
●● 緑系 ●●
調和、温和、芸術的など物事の当事者ではないようなイメージ
どのようなビジネスシーンにも対応できるように各色そろえておく必要があります。